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広域行政

組合の紹介・概要

杵藤地区広域市町村圏組合の概要

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本圏域は、佐賀県西部にあり、東は恵み豊かな有明海に面し、西は長崎県と隣接する県境に位置します。

杵島山を中心に、北に八幡岳、西に黒髪山、そして南に多良岳と佐賀県を代表する山々が連なり、総じて山岳・丘陵地帯が多くを占める地勢条件にあり、緑豊かな自然空間が広がり、武雄温泉や嬉野温泉などの温泉資源などにも恵まれています。

また、これらの山々を源として多くの河川が流れ、有明海や唐津湾に注いでおり、河川流域には集落や農地が拓け、特に六角川や塩田川が有明海に注ぐ一帯は広大な平野が形成され、佐賀県の穀倉地帯となっています。

圏域の東に広がる有明海は、干満の差が6mにも及び、干潟にはムツゴロウなど有明海特有の魚介類が生息するとともに、日本一の海苔養殖漁場となっています。

このように、本圏域は自然度の高い環境や資源につつまれ、正に“自然の恵沢に生きる圏域”と呼ぶことができます。

地理的には、九州の一大都市圏である福岡市と長崎市とのほぼ中間に位置し、JR長崎本線やJR佐世保線に加え、長崎自動車道や西九州自動車道 といった広域高速体系の整備によって都市圏へのアクセス利便性は飛躍的に向上しました。

さらに、九州新幹線長崎ルートの工事も進み、福岡市から佐賀県、長崎県に至る西九州地域連携軸上の結節点(ジャンクション)と位置づけられ、地域連携軸形成の上でも重要な役割を担う圏域ととらえることができます。

また海外に目を向けたときに、北部九州地域は、アジア諸国との地理的・文化的な近接性が高く、歴史的にもアジア諸国との交流において重要な役割を担ってきており、急速な成長を遂げています。
アジア諸国への玄関口(ゲートウェイ)としても更に発展していくことが期待されます。

杵藤地区広域市町村圏位置図

杵藤地区広域市町村圏位置図

組合のしごと

平成12年度の介護保険制度の開始に伴い、「介護保険事業」、平成19年度から「障害者総合支援審査会事業」を加え、現在9つの共同処理事務を行っています。

  1. ふるさと市町村圏計画の策定及び管理並びに連絡調整に関すること。
  2. 杵藤ごみ処理センターの設置及び管理運営にかんすること。
  3. 杵藤葬斎公園の設置及び管理運営に関すること。
  4. 介護保険事業に関すること。
  5. 障害者総合支援審査会の設置及び運営に関すること。
  6. 消防事務に関すること。
  7. 杵藤電算センターの設置及び管理運営に関すること。
  8. 杵藤視聴覚センターの設置及び管理運営に関すること。
  9. ふるさと市町村圏基金に基づく、ふるさと市町村圏の振興整備のための事業に関すること。

構成市町

武雄市・鹿島市・嬉野市・大町町・江北町・白石町・太良町