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介護保険

第4期介護保険事業計画

はじめに

平成12年4月に介護保険制度がスタートし、9年が経過しました。日本は、他国に例を見ないスピードで高齢化が進んでおり、杵藤地区においても平成12年の高齢化率は23.3%であったものが、第4期介護保険事業計画策定時の平成21年3月には26.2%となっており、年々高齢化が進んでいる状況であります。認定者数も平成12年度末は5,709人、平成21年3月は8,299人で約1.4倍となり増加傾向となっております。

こうした状況の中で、平成18年度の介護保険法改正により、予防を重視した新たな仕組みへ転換し、新たなサービス体系での介護保険制度改革が行われてきました。各施策を迅速かつ円滑に実施し、住み慣れた地域での自立支援を実現するためには、市民、関係機関の皆さまと一体となり、今後も更に連携を密にしなければならないと考えております。

さて、平成21年度からの介護従事者の処遇改善を図ることを目的とした介護報酬改定により、介護報酬が約3%アップし、第1号被保険者の負担率増などにより保険料上昇要因がありました。

しかしながら、平成21年度の介護報酬改定については、国の特別対策の交付金により保険料の上昇を抑制することができました。また杵藤地区での第3期計画期間における介護保険事業の実績が、計画よりも少なく、給付費準備基金として積み立てた約9億5千万円を保険料の低減に活用し、そして第1期、第2期の借入金の償還も平成20年度で終了したことに伴い、第4期計画期間での第1号被保険者の保険料基準額の年額を9,708円引き下げることができました。

第4期計画の策定にあたりまして、高齢者要望等実態調査などのアンケートにご協力いただきました住民、事業者の皆さまに厚く感謝申し上げます。そして、貴重なご意見・ご提案を賜りました杵藤地区介護保険事業計画策定委員の皆さまをはじめ、ご協力いただきました方々に心よりお礼を申し上げます。

今後とも介護保険事業計画の遂行にあたり、住民の皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。

平成21年3月

杵藤地区広域市町村圏組合
管理者  樋 渡 啓 祐
管理者 樋渡啓祐

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